導入時にエラー「AADSTS50020」が出るトラブルがありましたが、Macでもきちんと動いています。
これから業務に活用していきます。導入手順をメモします。
Microsoftのアカウントを持っているか調べる
teamsはマイクロソフトのサービスなので、利用しているMicrosoftアカウントがあれば、そのアカウントで始めます。
同じアカウントにしたほうが便利そうなので、私も以前から使っているアカウントを使いました。
▶Microsoft Teams – グループ チャット ソフトウェア – Microsoft Office
デスクトップアプリでエラー発生
「AADSTS50020」が出てしまい、ログインできなくなりました。
・キャッシュクリア
解決しました!
英語が苦手なら,これにペーストしてみて. https://t.co/4qGqRnTlAY
— Cafebabe (@cafebabe_annex) April 23, 2020
教えていただいてそのとおりできました。
デスクトップアプリより、ブラウザ版のほうがエラーは全体的に少ないようです。
もしデスクトップアプリがうまく動かない場合は、ブラウザ版でとりあえず始めることをteams導入サポートの会社でも推奨していますので、「まずブラウザ版」で始めるのがいいのだろうなと思いました。
通常の使い勝手は通知などの面でデスクトップアプリのほうが良さそうです。
PDFなどオンラインで開けるし便利
チームのページができるので、PDFの共有したり、連絡共有したり、便利です。
ファイルの保管やカレンダー共有場所として使っています。
チャットワークやslackなどもありますので、コレ!とこだわらず、チームに入るメンバーがいちばん多く使っているサービスを選ぶのがベストだと思います。うまく情報共有するとファイルの保管やカレンダー共有が楽ですね。
あと、チームが立ち上がったときに、きちんと体制づくりをしてルールをつくるとすごく快適です。