記録用の動画を撮影していたのですが、そのデータをSNS用に編集し直し、リールやショートにアップできる形にしました。
今はInstagramのリール、YouTubeのショート動画もたくさん見られるようになりました。
1つのデータをさまざまな形に編集し直し、視聴しやすいようにするのは大切だなと思います。
リールやショート用に撮影しなくても、もともと撮影していた動画データがあれば、SNS用に編集できます。
この動画のイベントに対しては広告の運用も委託を受けているので、この縦サイズのリール・ショート動画は広告出稿も行いました。
普通の投稿よりも動画広告のほうがたくさん見られているし、リアクションもよかったと思います。
これからはもっとリール、ショート動画を活用していきたいと思いますし、皆さまにも提案していければと考えています。