和歌山県教育委員会がキッズアスリートを育成する取り組みをはじめて、早12年。
両親や有名コーチなどによる指導環境が整っていない子でも、身体能力を引き伸ばしてくれる「ゴールデンキッズ発掘プロジェクト」について取材し、記事を書きました。
(BAMPはクラウドファンディングのCAMPFIREが運営するメディアです。代表万谷がライターとして参加しています。)
子どもの才能を見つけて伸ばす! 新時代のアスリート教育は地域から : 小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」
きちんとした指導を受けようと思っても、なかなか自分では環境を整えられなかったり、競技転向ができなかったりします。
この取組では誰でも体力測定を受けることができますし、ゴールデンキッズに認定されれば、さまざまな競技体験や栄養指導、強化合宿への参加などができます。
とてもおもしろいお話でした。
和歌山県の取組を全国版のメディアで紹介できてうれしかったです。
引き続き、BAMP編集部に所属しておりますので、いろいろな記事を書いていきたいと思います。