病院の新型コロナウイルス感染症対応についての情報発信ページのコンサルティングと校正をさせていただきました。
病院としても情報発信をどう行うか、この現状の中でできることを模索されています。
どういった情報公開をするのか、発信する形は何がいいのか、言葉遣いは…など第三者目線での確認も必須ということでお手伝いさせていただきました。
今回の新型コロナウイルスへの和歌山県の対応は、知事の情報発信の迅速さ、詳細さなどがあり、全国的にも非常に高い評価を受けたのは皆さんご存知のとおりです。
このイメージで「情報発信といえば和歌山」といわれるような、先進的な取り組みをしていきたいですね。情報発信で不安を抑えたり、事態を収束させたりということができると証明されたので、緊急事態以外でも、細やかな情報発信を業務に取り入れていきたいですね。